このブログはSte&Tomoのイタリアでの生活を書いたものです。


by stetomo
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Buon Natale

今日で、私たちの泣き虫の息子は1ヶ月を迎えました。産まれてから、はじめの1、2週間は寝不足で死にそうだったけど、今は3時間おきの授乳になり、間で寝ることもでき、少しラクになりました。体重も4kgをこえ、順調に大きくなっています。

最近では、新生児特有の「にきび」が額や頬にでて、赤くなっちゃって、ちょっとかわいそうなんだけど、もう少ししたら消えると聞いて、ちょっと一安心。人によると、私が食べてるものが悪い!というけれど、そうじゃないらしい・・・(よかった)

今年のクリスマスは彼にとっても始めてのクリスマス。友人、知人から、いろいろプレゼントをいただきました。親の私たちは何も買ってないけど。

これから年末年始、出かける回数が増えて、生活のリズムが少し変わるだろうから、夜寝ないかも・・・?とちょっと心配。赤ちゃんは本当に敏感です。

しばらく更新してませんでしたが、年末年始のご挨拶だけ・・・

Buon Natale & Merry Christmas、Happy New Year 

今年もいろいろありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
皆様、体に気をつけて、よい年をお迎えください。

Ste&Tomo


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友達宅にて。
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by stetomo | 2008-12-23 22:12 | Greeting(ご挨拶)

産まれてからが大変!

赤ちゃんがお腹にいるときは、早く会いたいし、重いから早く出てきてほしい!と思ってたけど、産まれてみれば、お腹にもう少し長くいてくれてもよかったのに・・・なんて。

だって、病院から帰ってきてからの、はじめの1週間は本当に大変でした。夜中12時に目がパッチリと開き、朝の5時まで眠れませんでした。環境が違うし、昼と夜が逆転してるから仕方がないんだけど、私たち二人も早朝にはぐったり・・・私なんか、疲れ果てて

どうして寝ないのよ~!

と、
一緒になって泣き出す始末。短時間の間に、授乳、オ○ッコ、ウ○チの繰り返し。しまいに、母乳もない?のか、加えもしません(汗)そんなときは、粉ミルクを少し飲ませると、意外にすぐに寝る。恐るべし、粉ミルク!いったい何が入ってるのやら・・・?(母乳に比べると、糖質が多いのかしら?)

2週間が過ぎて、授乳はだいたい3時間おき。でも、夜中に1度だけやっぱり、興奮してる時間があって、そんなときは、ある程度母乳を飲ましたあと寝ないようなら、粉ミルクを足しています。始めの1,2ヶ月はこんな調子なんでしょうね。おかげで、私は順調にやせて元に戻りつつあります(苦笑)

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ミルクを飲んだ後はボーっとしてます。

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巻き巻きするとすぐに寝るんだけど、誰かさんはこれに反対意見。

顔が少し変わった気もするんですけど、どうでしょう?
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by stetomo | 2008-12-09 21:36 | 子育て

病室にて

出産後72時間は、入院生活となる。夕方産まれた赤ちゃんは、その夜はいろんな検査のために、管理される。私は、紅茶とビスケットを食べた後、病室へ。二人部屋にはすでに、別のお母さんがいた。

病院内は、信じられないくらい暑く、縫ったところの痛みもあって、なかなか眠れず。

朝5時半。病院内が騒がしくなる。検査などは、この時間から始まる。先に、掃除、その後朝食。カフェ・オ・レ・か紅茶にビスケット。こんなんじゃ足りない・・・なんて思いながら。病院は信じられないくらいうるさい!分娩後で疲れきったお母さんたちがいるのに、ドアはバタバタしめる、大きな声で時間を気にせずしゃべる。イタリアの病院は気がきかないな・・・と思う。

1時間もすると、赤ちゃんが連れてこられる。「自分の赤ちゃんだっけ?」と一瞬思う。看護士は何もいわず、おいていくだけ。「何をすればいいの?」と思いながら、周囲を見ると、別のお母さんは乳児室で授乳をしているのが見える。でも、私はどうやっていいのかわからず、結局Steちゃんが来るのを待つ。赤ちゃんがそばにいるということは、今からすべての世話は私がしないといけないということ・・・大変!

Steちゃんが来て、授乳に挑戦。といっても、うまくいかない・・・私も初めてなら、赤ちゃんも初めて。でも、吸わせることが大事!と小児科医にいわれ、わからないまま吸わせる。
吸い付くが、母乳がでてるのかどうかわからず。近くのお母さんは「母乳が出てきたように思う」なんていうのを聞くと少しあせる。

昼食を食べた後、夕方の面会が始まる。といっても、赤ちゃんはガラス越し。この病院へ平日2回だけ。夜の面会には友人が来る。みんな「大きい!」とびっくり。

明快時間が終わり、消灯。今夜からは赤ちゃんは私のそばで寝る。看護士が、泣いたらこれを飲ませなさい、と「砂糖水」のようなものを置いていく。やはり泣いてばかり・・・一人の赤ちゃんが泣くと、コンサート状態で次々に。私も隣に気を遣って、病室を出て乳児室にいったりする。結局、ほとんど眠れず、一日目をすごす。
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by stetomo | 2008-12-03 23:41 | Hospital(病院)

長い一日(分娩)

夕方になって、子宮口を開くための薬を投入。それでも、すぐには開かず、時間だけが過ぎていく。麻酔のおかげで少し、眠ることができた。

その間に、隣の部屋では、他のお母さんたちが出産してる声が聞こえる。「できない、できない!」と叫ぶお母さん。叫び方も半端じゃない!私が痛みに耐えてる間に、少なくとも二人の赤ちゃんが産まれたよう・・・私の赤ちゃんもああいうふうに泣くのかしら?なんて思いながら、ベッドで痛みに耐える。

助産婦さんと助手の人が来て、分娩の準備に入る。足を置くところがセットされ、手をつかむところもセットされる。とりあえずは、仰向けに寝た状態でチャレンジ。人生で初めて「いきむ」ということに挑戦。でも、イマイチ、いったいどこに力をいれたらいいのか、よくわからない。

声を出すと、のどがつぶれるからダメ!といわれる。っていうか、すでにのどが痛かった。お腹に力を入れて!といわれるけど、うまくできない。体勢を横にして、犬がオ○ッコをしてるかのような体勢でいきんでみる。これもうまくいかない・・・
立ち上がって、ベッドにつかまったり、U字型の椅子に座ってでいきんでみたり・・・あらゆる体勢でいきんでみるけど、結局もとの仰向けの状態にもどる。

あまりにも時間がかかり、いきむことができない私に、助産婦が「私たちが手助けしてあげるわ!」というと、助手が椅子をもってきて、私の近くにやってくる。そして、痛みがやってきたときになんと!その助手は

私のお腹のうえに腕をおいて、赤ちゃんを押し出そうとしたのです!しかも、声を出してはだめということで、片手は私の口をふさいでいましたそのときの恐怖!

赤ちゃんはつぶされ、私も殺される

と、思いました。怖さでなき、「手伝いはいらない・・・」とSteちゃんにいう。

そこからは自分だけの力でなんとかしないと!と思い、お腹に集中する。髪の毛が見えてきた!といわれるが、見えない私にはどれだけ髪の毛が見えてるのか、さっぱりわからない。Steちゃんも横で「もうちょっと!黒い髪の毛が見えてるよ」といわれる。助産婦がオイルをたらすのがわかる。「もしかして、切られる?」と思いながらいきむと、頭が出てきたのがわかる。今度は肩。頭が出ると早いものと思ってたら、肩で止まってた。

最後のいきみで、体全部がでてくる。大きな声で赤ちゃんが泣くのが聞こえるけど、疲れ果てて私の赤ちゃん?と思いながら、ぐったりしていた。

Steちゃんが横で泣いてるのが見えた。それを見て「ああ、産まれたんだ!」と確認する。18時40分。すぐにお腹の上に赤ちゃんが乗せられる。頭がまるでエイリアンのように長くなってて、びっくり。でも、目がパッチリ開いていた。

その後、胎盤がごっそりでてくる。「日本人で体が小さいのに、大きな胎盤ね」なんて話してるのが聞こえる。

きれいになった赤ちゃんが私のそばにくる。その間、切れたところが縫われるが、疲れきって痛みもわからない。

こうして、長かった陣痛、分娩が終わる。
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by stetomo | 2008-12-03 23:26 | Birth(出産前後)

長い一日

11月23日 深夜1時すぎ

お腹が痛くなり始める。時間を気にしつつも、眠いし、痛いしで、よくわからず。Steちゃんに確認してもらう。痛みが出てから、しばらく様子を見て、10分間隔、1時間たった3時過ぎに、病院へ向かう。このとき、腰も痛くなり始め、今までの痛みと違ったので、いよいよ出産!と思い始める。

病院へついてすぐに、内診を受けたけど、10分間隔の割りに、子宮がまだまだ開き始めたばかりということ。でも、今回はそのまま病院に残ることに。
病室に案内され、パジャマに着替え、分娩室へ移動。分娩台で横になって、モニターを受けつつ、痛みに耐える。まさかそれから何時間もそこで痛みに耐えるとは、このときは思ってもみませんでした。

朝になり、太陽が昇るころ、朝食(紅茶、ビスケット)が出される。痛みがあるものの、少しだけ口にする。

それから何時間も痛みに耐え、やっと希望していた無痛分娩のための麻酔医師が現れる。麻酔をすることによってのリスクなどの説明のあと、承諾書にサインをしてから、麻酔を受ける。

子宮の開きが悪いので、人工的に穴を開け、羊水を少し出すことにする。何も感じないけど、体の中から暖かい液体がドッと流れ出るのは、感じました。そのあと、30分ほど子宮の開きをよくするために、病院内を散歩するように言われる。

病院内にある教会で、無事に生まれるように二人でお祈り。

それから午後になっても、子宮はなかなか開かず、痛みはひどくなるばかり。二度目の麻酔を受けるが1時間もたつときれる。夕方前までに、看護士や助産婦が何度か入れ替わり、最終的に母親学級の先生だった人が私の担当となる。無痛分娩を希望してる私に、

肝心なときに麻酔なんかしてたらいきめないわよ!という彼女。

朦朧としないよう、調節するのが麻酔医師の役目でしょ!と思いながら、結局使えないんだ・・・とあきらめる。痛みはますます増し、夕方4時過ぎに薬を使って、子宮口を開くことにする。

このとき既に、疲れきって体力限界。
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by stetomo | 2008-12-02 04:23 | Birth(出産前後)

出産記録として・・・

出産までの記録、病院でのことをブログに書き残しておこうと思います。

11月21日
朝、目が覚めてベッドから立ち上がった瞬間、自分の意思とは関係なく、体から液体が流れるような感じがする。オ○ッコかなあ・・と思いつつ、床をぬらすと大変!と思い、慌ててトイレへ・・
「破水かな・・・?」とも思いつつ、寝ぼけてて色と量がよくわからず、その日はそのまま過ごす。


11月22日
今年出産した友人が「破水」から始まり、なかなか陣痛が来なかった話を思い出す。体から出た液体が「羊水」なのか、「オ○ッコ」なのか区別がつかない・・・。Steちゃんと相談して、救急に電話したところ、すぐに来るように!といわれ、入院準備のかばんをもって、病院へ。

内診をうけるが、子宮は開いておらず。モニター(分娩監視装置)を1時間受けるが、まだまだすぐには産まれる気配はなし。とりあえず、一度帰宅。帰る車での中で、

すぐにまた病院へ逆戻りだったりして・・・
なんて話してると、その日の夜中・・・
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by stetomo | 2008-12-02 04:06 | Birth(出産前後)