このブログはSte&Tomoのイタリアでの生活を書いたものです。


by stetomo
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病室にて

出産後72時間は、入院生活となる。夕方産まれた赤ちゃんは、その夜はいろんな検査のために、管理される。私は、紅茶とビスケットを食べた後、病室へ。二人部屋にはすでに、別のお母さんがいた。

病院内は、信じられないくらい暑く、縫ったところの痛みもあって、なかなか眠れず。

朝5時半。病院内が騒がしくなる。検査などは、この時間から始まる。先に、掃除、その後朝食。カフェ・オ・レ・か紅茶にビスケット。こんなんじゃ足りない・・・なんて思いながら。病院は信じられないくらいうるさい!分娩後で疲れきったお母さんたちがいるのに、ドアはバタバタしめる、大きな声で時間を気にせずしゃべる。イタリアの病院は気がきかないな・・・と思う。

1時間もすると、赤ちゃんが連れてこられる。「自分の赤ちゃんだっけ?」と一瞬思う。看護士は何もいわず、おいていくだけ。「何をすればいいの?」と思いながら、周囲を見ると、別のお母さんは乳児室で授乳をしているのが見える。でも、私はどうやっていいのかわからず、結局Steちゃんが来るのを待つ。赤ちゃんがそばにいるということは、今からすべての世話は私がしないといけないということ・・・大変!

Steちゃんが来て、授乳に挑戦。といっても、うまくいかない・・・私も初めてなら、赤ちゃんも初めて。でも、吸わせることが大事!と小児科医にいわれ、わからないまま吸わせる。
吸い付くが、母乳がでてるのかどうかわからず。近くのお母さんは「母乳が出てきたように思う」なんていうのを聞くと少しあせる。

昼食を食べた後、夕方の面会が始まる。といっても、赤ちゃんはガラス越し。この病院へ平日2回だけ。夜の面会には友人が来る。みんな「大きい!」とびっくり。

明快時間が終わり、消灯。今夜からは赤ちゃんは私のそばで寝る。看護士が、泣いたらこれを飲ませなさい、と「砂糖水」のようなものを置いていく。やはり泣いてばかり・・・一人の赤ちゃんが泣くと、コンサート状態で次々に。私も隣に気を遣って、病室を出て乳児室にいったりする。結局、ほとんど眠れず、一日目をすごす。
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by stetomo | 2008-12-03 23:41 | Hospital(病院)