このブログはSte&Tomoのイタリアでの生活を書いたものです。


by stetomo
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長い一日

11月23日 深夜1時すぎ

お腹が痛くなり始める。時間を気にしつつも、眠いし、痛いしで、よくわからず。Steちゃんに確認してもらう。痛みが出てから、しばらく様子を見て、10分間隔、1時間たった3時過ぎに、病院へ向かう。このとき、腰も痛くなり始め、今までの痛みと違ったので、いよいよ出産!と思い始める。

病院へついてすぐに、内診を受けたけど、10分間隔の割りに、子宮がまだまだ開き始めたばかりということ。でも、今回はそのまま病院に残ることに。
病室に案内され、パジャマに着替え、分娩室へ移動。分娩台で横になって、モニターを受けつつ、痛みに耐える。まさかそれから何時間もそこで痛みに耐えるとは、このときは思ってもみませんでした。

朝になり、太陽が昇るころ、朝食(紅茶、ビスケット)が出される。痛みがあるものの、少しだけ口にする。

それから何時間も痛みに耐え、やっと希望していた無痛分娩のための麻酔医師が現れる。麻酔をすることによってのリスクなどの説明のあと、承諾書にサインをしてから、麻酔を受ける。

子宮の開きが悪いので、人工的に穴を開け、羊水を少し出すことにする。何も感じないけど、体の中から暖かい液体がドッと流れ出るのは、感じました。そのあと、30分ほど子宮の開きをよくするために、病院内を散歩するように言われる。

病院内にある教会で、無事に生まれるように二人でお祈り。

それから午後になっても、子宮はなかなか開かず、痛みはひどくなるばかり。二度目の麻酔を受けるが1時間もたつときれる。夕方前までに、看護士や助産婦が何度か入れ替わり、最終的に母親学級の先生だった人が私の担当となる。無痛分娩を希望してる私に、

肝心なときに麻酔なんかしてたらいきめないわよ!という彼女。

朦朧としないよう、調節するのが麻酔医師の役目でしょ!と思いながら、結局使えないんだ・・・とあきらめる。痛みはますます増し、夕方4時過ぎに薬を使って、子宮口を開くことにする。

このとき既に、疲れきって体力限界。
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by stetomo | 2008-12-02 04:23 | Birth(出産前後)